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目的:比较两种小骨窗血肿清除术的治疗效果。方法选择我院收治的56例外伤性幕上硬膜外血肿患者,随机分为2组,观察组和对照组,每组28例。于治疗结束后1、4周进行神经功能缺损程度评分,观察两种方法手术后的治疗效果。结果在神经缺损方面,术后1周,2组患者神经功能缺损程度评分均减少,但与术前比较,差异无统计学意义(P >0.05);术后4周,2组神经功能缺损程度评分进一步减少,与术前比较,差异有统计学意义(P <0.05),行尿激酶处理后效果更佳。结论小骨窗和尿激酶共同清除外伤性幕上硬膜外血肿比单纯进行小骨窗清除效果更加明显。
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文献信息
篇名 小骨窗清除外伤性幕上硬膜外血肿的疗效分析
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 硬膜外血肿 头颅 小骨窗
年,卷(期) 2014,(17) 所属期刊栏目 诊治体验
研究方向 页码范围 98-99
页数 2页 分类号 R651.1+5
字数 2411字 语种 中文
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期刊影响力
中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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