原文服务方: 东北林业大学学报       
摘要:
以我国特有较耐腐树种杉木为研究对象,利用彩绒革盖菌( Coriolus versicolor ( L.) Quél)和密粘褶菌( Gloeophyllum trabeum ( Pers.) Murrill)分别对抽提前后杉木心边材侵染1个月。结果表明:密粘褶菌对杉木木材半纤维素的分解能力要强于彩绒革盖菌,彩绒革盖菌稍具分解木质素和纤维素的能力,而密粘褶菌对木质素和纤维素的分解能力不明显。苯醇抽提处理降低了彩绒革盖菌对木质素和纤维素的分解能力,提高了彩绒革盖菌对综纤维素和半纤维素的分解能力,降低了密粘褶菌对综纤维素和半纤维素的分解能力。杉木木材经两种木腐菌处理1个月后,其纤维形态无显著变化。
推荐文章
海鲜菇菌渣栽培3种木腐菌的试验研究
海鲜菇菌渣
木腐菌
子实体
两种海星对三种双壳贝类的捕食选择性和摄食率
海星
多棘海盘车
海燕
捕食选择性
摄食率
木腐菌保育实验初探
小黑山
木腐菌
保育
几种木腐菌漆酶活性的研究
大型真菌
漆酶活力
腐木生侧耳
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 两种木腐菌对杉木心边材的选择性分解1)
来源期刊 东北林业大学学报 学科
关键词 木腐菌 杉木 心材 边材
年,卷(期) 2015,(8) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 82-85
页数 4页 分类号 S781
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王传贵 87 425 11.0 16.0
2 武恒 34 151 7.0 9.0
3 裴韵文 6 17 3.0 4.0
4 张双燕 24 60 5.0 6.0
5 陈美玲 7 20 3.0 4.0
6 刘成倩 3 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (57)
共引文献  (45)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1972(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1985(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1987(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2004(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2005(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2006(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2007(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2008(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
木腐菌
杉木
心材
边材
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
东北林业大学学报
月刊
1000-5382
23-1268/S
大16开
1957-01-01
chi
出版文献量(篇)
7235
总下载数(次)
0
总被引数(次)
68015
论文1v1指导