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摘要:
目的 探讨锥形束CT (cone beam computed tomography,CBCT)在下颌阻生第三磨牙(impacted mandibular third molar,IMTM)微创拔牙术中的应用价值.方法 筛选2014年朝阳医院口腔科需要进行IMTM拔除、全景曲面体层片(panoramic radiography,PAN)显示IMTM根尖部与下颌管相邻、部分重叠或显影不清的患者,分为试验组和对照组,试验组术前进一步CBCT检查,而对照组仅拍摄PAN.每组男、女患者各30例.采用微创拔牙术拔除IMTM.术后立即记录拔牙时间、术中断根情况,术后3d电话回访患者疼痛、出血、肿胀及下唇麻木情况.结果 试验组的拔牙时间、断根率、术后疼痛发生率、术后出血发生率、术后肿胀发生率以及术后下唇麻木发生率(分别为11.7min、5%、8.3%、5%、16.7%和0%)低于对照组(分别为13.1min、16.7%、20%、11.7%、28.3%和6.7%),其中拔牙时间、断根率及术后下唇麻木发生率具有统计学显著性差异.结论 根据本研究结果,CBCT应用于IMTM微创拔牙术可进一步提高手术的安全性,达到更好的微创效果.
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文献信息
篇名 锥形束CT在下颌阻生第三磨牙微创拔牙术中的应用
来源期刊 现代口腔医学杂志 学科 医学
关键词 锥形束CT 下颌阻生第三磨牙 微创拔牙术
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 101-103
页数 3页 分类号 R782.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王左敏 54 286 10.0 15.0
2 何磊 5 4 1.0 2.0
3 王陈保 5 3 1.0 1.0
4 吴楠 4 10 1.0 3.0
5 谷雅楠 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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锥形束CT
下颌阻生第三磨牙
微创拔牙术
研究起点
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期刊影响力
现代口腔医学杂志
双月刊
1003-7632
13-1070/R
大16开
石家庄市中山东路361号
18-59
1987
chi
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