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摘要:
目的:观察磁共振成像与螺旋CT扫描对乙肝肝硬化性小肝癌的诊断效果.材料与方法:选取2011年3月至2014年5月在我院住院治疗的乙型肝炎肝硬化患者50例,分别行腹部螺旋CT与MRI检查,对比分析两种检测方法的诊断符合率.结果:动脉期、门静脉期和延迟期的检出率明显高于平扫,差异有统计学意义(P<0.05);T1WI、T2WI扫描检出率与动脉期、门静脉期和延迟期的检出率差异有统计学意义(P<0.05);CT组平扫检出率明显高于MRI组平扫检出率,差异有统计学意义(P<0.05);CT组增强检出率与MRI组增强检出率差异无统计学意义(P>0.05).结论MRI平扫对乙肝肝硬化性小肝癌的诊断能力优于螺旋CT平扫,两种方法同时使用能提高诊断的准确率.
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高血压病与乙肝肝硬化及肝癌的关系探讨
乙型肝炎
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文献信息
篇名 螺旋CT与MRI诊断乙肝肝硬化性小肝癌临床对比研究
来源期刊 现代医用影像学 学科
关键词 乙型肝炎 肝硬化 辅助检测
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 463-464
页数 2页 分类号
字数 1606字 语种 中文
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现代医用影像学
月刊
1006-7035
61-1289/R
大16开
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52-147
1992
chi
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