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摘要:
目的 观察慢性阻塞性肺疾病合并轻度肺性脑病患者在急性加重期接受无创正压通气治疗的临床效果.方法 选取我院收治的30例慢性阻塞性肺疾病合并轻度肺性脑病患者为研究对象,分别在通气前、通气后2h、12h和24 h时监测患者血气指标变化与治疗转归,同时统计不良反应发生率.结果 患者经通气治疗后动脉血二氧化碳分压数值明显减低,pH值以及动脉血氧分压数值显著升高,临床症状显著改善,与通气前相比差异具有统计学意义(P<0.05).结论 对于慢性阻塞性肺疾病合并轻度肺性脑病患者而言,无创正压通气治疗效果确切,不良反应较少,值得临床推广使用.
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文献信息
篇名 无创正压通气在慢性阻塞性肺疾病急性加重期伴轻度肺性脑病中的应用
来源期刊 临床医学工程 学科 医学
关键词 慢性阻塞性肺疾病 无创正压通气 急性加重期 肺性脑病
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 临床工程
研究方向 页码范围 147-148
页数 2页 分类号 R563
字数 2156字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4659.2015.02.0147
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴家庆 广西壮族自治区容县人民医院呼吸内科 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
慢性阻塞性肺疾病
无创正压通气
急性加重期
肺性脑病
研究起点
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研究分支
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