原文服务方: 高压物理学报       
摘要:
采用中间馈电布局的毫米波敏感体制末敏弹,需要将部分敏感器件嵌入弹载爆炸成型弹丸(EFP)战斗部的装药内,改变了装药结构并影响了爆轰波的传播,给EFP的成型过程带来了较大的负面影响.为了调整药型罩的壁厚分布,进而对药型罩的压合过程施加影响,设计了偏心药型罩结构并配用于EFP战斗部,以控制药型罩完全向后翻转,使其形成大长径比的成型弹丸.实验中测得的EFP成型及侵彻结果基本符合数值模拟的预期,证明配用偏心布局药型罩的有内嵌结构EFP战斗部,能够得到飞行稳定的大长径比成型弹丸,可以解决敏感器件内嵌给战斗部成型带来的负面影响.
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内容分析
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文献信息
篇名 偏心罩在内嵌馈电结构EFP战斗部中的应用
来源期刊 高压物理学报 学科
关键词 末敏弹 爆炸成型弹丸 内嵌结构 偏心药型罩 壁厚调整 翻转成型
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 436-442
页数 7页 分类号 O358|TJ410.2
字数 语种 中文
DOI 10.11858/gywlxb.2015.06.005
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研究主题发展历程
节点文献
末敏弹
爆炸成型弹丸
内嵌结构
偏心药型罩
壁厚调整
翻转成型
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
高压物理学报
双月刊
1000-5773
51-1147/O4
大16开
1987-01-01
chi
出版文献量(篇)
1917
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总被引数(次)
11830
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