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摘要:
以氰酸酯和酚醛环氧树脂改性苯并噁嗪树脂,制备了一种新型三元共聚树脂体系(BOZ-M/F51/BCE),并采用非等温DSC法测量该改性树脂体系的固化过程.结果表明,随着升温速率的提高,BOZ-M/F51/BCE改性树脂体系的固化工艺窗口并未发生明显的变化;BOZ-M/F51/BCE树脂体系的平均活化能为67.2 kJ/mol,反应级数为0.91;三元共聚树脂体系随着升温速率的升高,达到最大反应速率对应的温度向高温方向移动.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 氰酸酯和酚醛环氧改性苯并噁嗪树脂非等温固化动力学研究
来源期刊 高科技纤维与应用 学科 航空航天
关键词 苯并噁嗪 氰酸酯 酚醛环氧 改性树脂 固化动力学 试验
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 实验报告
研究方向 页码范围 42-46,52
页数 6页 分类号 V258
字数 4068字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王汝敏 西北工业大学理学院应用化学系 164 2057 24.0 36.0
2 曾金芳 35 368 8.0 18.0
3 吴轲 西北工业大学理学院应用化学系 3 5 2.0 2.0
4 李玲 2 4 2.0 2.0
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固化动力学
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