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摘要:
目的:比较锁定钢板和髓内钉治疗老年肱骨近端二部分骨折的疗效.方法:回顾性分析2011年6月至2013年6月60例肱骨近端二部分骨折患者.男性27例,女性33例;34例行锁定钢板固定,26例行髓内钉固定.比较两种方式的手术时间、出血量、骨折愈合时间、并发症和术后功能评分.结果:锁定钢板组患者手术时间(79.8±5.3)min,术中出血(300.0±10.6)mL,骨折愈合时间(13.1±2.5)周,末次随访Neer评分(87.5±3.6)分,ASES评分(91.2±4.0)分.髓内钉组患者手术时间(60.7±4.8)min,术中出血(180.0土13.5)mL,骨折愈合时间(12.5±3.6)周,末次随访Neer评分(85.9±4.5)分,ASES评分(89.7±3.4)分.手术时间、出血量比较差异有统计学意义(P<0.05);骨折愈合时间、Neer评分和ASES评分比较差异无统计学意义(P>0.05).结论:锁定钢板和髓内钉治疗老年肱骨近端二部分骨折均能取得良好疗效.锁定钢板更适用于肱骨近端内侧较完整病例,髓内钉更适用于大结节无明显骨折患者,但两种方式均应重视内侧柱的有效复位和支撑.
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文献信息
篇名 肱骨近端锁定钢板与髓内钉治疗老年肱骨近端二部分骨折疗效比较
来源期刊 中国中医骨伤科杂志 学科 医学
关键词 肱骨近端二部分骨折 锁定钢板 髓内钉 疗效
年,卷(期) 2015,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 34-37
页数 4页 分类号 R683.41
字数 语种 中文
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肱骨近端二部分骨折
锁定钢板
髓内钉
疗效
研究起点
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中国中医骨伤科杂志
月刊
1005-0205
42-1340/R
大16开
武汉市珞喻路856号
38-182
1993
chi
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