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摘要:
目的:观察三维标测( CARTO)指导下射频消融治疗儿童局灶性房性心动过速( FAT)的疗效,提高其安全性。方法:将116例经抗心律失常治疗无效的FAT患儿随机分为两组,每组58例,对照组在常规标测指导下,观察组在CARTO指导下行射频消融,比较两组治疗效果,随访6-12个月观察复发情况。结果:两组手术时间、复发率比较差异无统计学意义(P>0.05);观察组消融成功率100%,高于对照组的86.21%(P<0.05);观察组X 线曝光时间为9.9±2.3min,短于对照组的21.3±8.6min(P<0.01);曝光量为27.5±4.3mGy1,小于对照组的84.9±10.5mGy1(P<0.05)。结论:采用CARTO标测儿童FAT,可准确快速地分析FAT 机制,射频消融成功率及安全性较高。
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文献信息
篇名 三维标测指导下射频消融治疗儿童局灶性房速的评价
来源期刊 河北医学 学科
关键词 局灶性房性心动过速 三维标测系统 射频消融术 儿童
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 109-112
页数 4页 分类号
字数 2292字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6233.2015.01.036
五维指标
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局灶性房性心动过速
三维标测系统
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儿童
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河北医学
月刊
1006-6233
13-1199/R
大16开
河北省承德市双桥区翠桥路河北医学杂志社
18-242
1995
chi
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