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摘要:
年轻恒牙活髓保存的目的是为了保护冠部或根部剩余牙髓组织的活性和功能,促进牙根生理性发育.传统观点认为,活髓保存只适用于牙髓正常或可逆性牙髓炎、无根尖病变的患牙,以保留患牙剩余未被感染的健康牙髓组织.但迄今为止,并没有可靠的手段能准确判断牙髓状态.此外,多个研究显示龋源性露髓、伴有不可逆性牙髓炎及根尖周感染的患牙活髓保存治疗成功.临床上应充分利用年轻恒牙牙髓组织再生修复能力强的组织学特点,对年轻恒牙牙髓治疗采取更为保守的方法,以期获得更好的预后.
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文献信息
篇名 年轻恒牙活髓保存治疗
来源期刊 中国实用口腔科杂志 学科 医学
关键词 年轻恒牙 牙髓治疗 活髓保存
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 专题笔谈
研究方向 页码范围 518-521
页数 4页 分类号 R78
字数 3866字 语种 中文
DOI 10.7504/kq.2015.09.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 汪俊 上海交通大学医学院附属第九人民医院儿童口腔科 27 163 7.0 12.0
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研究主题发展历程
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年轻恒牙
牙髓治疗
活髓保存
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中国实用口腔科杂志
月刊
1674-1595
21-1561/R
16开
辽宁省沈阳市和平区南京南街9号五层
8-156
2008
chi
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