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摘要:
目的:探讨门急诊新型弹力加压敷料在出血性损伤救治中的应用效果。方法在20名实习医师的创伤包扎培训中,分别记录他们掌握弹力加压敷料和传统的纱布、绷带的包扎方法所需的时间;将2012年1月-2015年1月来医院急诊科就诊的158例小腿中段开放性骨折伤员,间隔性地依次分为观察组和对照组。观察组用弹力加压敷料包扎伤口,对照组用传统的纱布、绷带包扎伤口,并记录两组的包扎速度、止血效果。结果用弹力加压敷料包扎创面平均每人所需时间为(0.54±0.18)min,用传统敷料包扎创面平均每人所需时间为(1.84±0.38)min,差异有统计学意义(P<0.05),止血效果两组差异无统计学意义(P>0.05)。结论新型弹力加压敷料在门急诊中使用可提高出血性损伤救治的效率。
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文献信息
篇名 新型弹力加压敷料在门急诊出血性损伤救治中的应用
来源期刊 东南国防医药 学科 医学
关键词 弹力加压敷料 门诊 急诊 包扎 战伤救治技术
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 266-268
页数 3页 分类号 R605.972
字数 3198字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-271X.2015.03.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 笪虎 1 0 0.0 0.0
2 焦峰 3 3 1.0 1.0
3 夏志学 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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弹力加压敷料
门诊
急诊
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战伤救治技术
研究起点
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期刊影响力
东南国防医药
双月刊
1672-271X
32-1713/R
大16开
南京市明故宫路6号
1986
chi
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