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摘要:
以沉积型微生物燃料电池(SMFC)的阳极区为筛选源,通过电化学的方法,经过对菌群的富集培养,分别从电极上、电极近端以及电极远端筛选得到3组纤维素分解混合菌群.通过对3组菌群滤纸降解特性的研究表明,距离电极越近,滤纸酶活活性越高,最高可达56.8 U,电极上的菌群分解产物的含糖量是电极远端的含糖量1.67倍,3组菌群的酶反应环境偏酸性,耐热性能比较好;距离电极越近,对Ca2+浓度的耐受性越强,Mg2+对酶促反应有促进作用,由此可以看出,距离电极越近,其降解纤维素能力越高.
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文献信息
篇名 沉积物燃料电池阳极区纤维素分解菌群筛选及酶学特性
来源期刊 南京工业大学学报(自然科学版) 学科 生物学
关键词 沉积型微生物燃料电池(SMFC) 纤维素 纤维素酶酶学特性
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 55-58
页数 4页 分类号 Q939.99
字数 2792字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7627.2015.02.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴夏芫 南京工业大学生物与制药工程学院材料化学工程国家重点实验室 17 100 7.0 9.0
2 应汉杰 南京工业大学生物与制药工程学院材料化学工程国家重点实验室 72 501 11.0 17.0
3 宋天顺 南京工业大学生物与制药工程学院材料化学工程国家重点实验室 40 477 12.0 20.0
4 韩硕 南京工业大学生物与制药工程学院材料化学工程国家重点实验室 4 13 2.0 3.0
5 周楚新 南京工业大学生物与制药工程学院材料化学工程国家重点实验室 14 97 7.0 9.0
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研究主题发展历程
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沉积型微生物燃料电池(SMFC)
纤维素
纤维素酶酶学特性
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
南京工业大学学报(自然科学版)
双月刊
1671-7627
32-1670/N
大16开
南京市浦珠南路30号
1979
chi
出版文献量(篇)
3082
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9
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