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摘要:
选择了微藻研究中使用较多的小球藻,对其产甲烷性能进行了研究。厌氧消化产甲烷潜能(BMP)实验结果表明:小球藻厌氧消化产甲烷潜势达到461 mL/g。微藻生物质容易被厌氧微生物降解,能够将有机质(包括微藻油脂、蛋白质、糖类等细胞成分以及藻液中有机物)充分转化成沼气。半连续实验结果表明:运行 CSTR 反应器负荷率在2.25 kg/(m3·d)条件下,小球藻厌氧消化容积产气率达到1.1 m3/(m3·d),沼气中甲烷平均含量为62%,有机物 VS 降解率57.7%。小球藻易于在厌氧条件下降解且工艺运行稳定,整个系统具有较高的能源转化效率。
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文献信息
篇名 小球藻高浓度厌氧消化产甲烷实验研究
来源期刊 环境卫生工程 学科 农学
关键词 微藻 厌氧消化 生物甲烷
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 43-46
页数 4页 分类号 S216.4|Q949.21+7
字数 3251字 语种 中文
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1 王楠楠 清华大学环境学院 1 2 1.0 1.0
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环境卫生工程
双月刊
1005-8206
12-1218/X
16开
天津市河西区围堤道107号
6-191
1993
chi
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