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摘要:
【目的】分析2014年广州大学城登革热的临床特征。【方法】对487例登革热患者临床资料进行回顾性分析。【结果】确诊登革热患者为527例,占急诊发热总人数的27.18%(527/1939)。纳入本研究的完整病例资料为487例,其中男261例,女226例;青年312例,中年88例,老年87例。全身症状中以发热(占87.5%)最多见,头痛(占48.3%)、肌肉酸痛(占47.6%)次之;呼吸道症状中以咳嗽(占16.6%)、咽痛(占16.8%)多见,流涕(占10.9%)次之;胃肠道症状中以纳差(占14.4%)多见,恶心(占10.3%)次之。实验室指标异常以白细胞计数( WBC)(占48.25%)和血小板( PLT)(41.68%)多见,其次是肌酸激酶(CK)(占39.49%)、乳酸脱氢酶(LDH)(占31.96%)、天门冬氨酸转氨酶(AST)(占34.12%),肾功能异常较少见。中医证型分布依次为:湿热阻遏(65.7%)>卫气同病(23.6%)>气阴不足(10.7%)。【结论】2014年广州大学城登革热患者以青年多见,男女发病比例接近;多以发热、恶寒、头痛、肌肉酸痛为首要症状,出血较少见;少数并发血液、肝脏、心肌损害,预后多良好。
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文献信息
篇名 2014年广州大学城登革热的临床特征分析
来源期刊 广州中医药大学学报 学科 医学
关键词 广州大学城 登革热 临床特征 中医证型
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 中医证候研究
研究方向 页码范围 796-798,807
页数 4页 分类号 R512.8
字数 2783字 语种 中文
DOI 10.13359/j.cnki.gzxbtcm.2015.05.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈英 13 62 4.0 7.0
2 陈伯钧 68 473 10.0 20.0
3 黄永莲 2 10 1.0 2.0
4 张忠德 63 433 9.0 20.0
5 蔡海荣 16 26 3.0 4.0
6 郭世俊 3 43 3.0 3.0
7 张腊 2 10 1.0 2.0
8 黄矩明 1 10 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
广州大学城
登革热
临床特征
中医证型
研究起点
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研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
广州中医药大学学报
月刊
1007-3213
44-1425/R
大16开
广东省广州市番禺区广州大学城外环东路232号,广州中医药大学办公楼629室
46-275
1984
chi
出版文献量(篇)
3941
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3
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41777
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