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摘要:
针对一起1100 kV GIS开关投切后内置式特高频传感器的报警案例,利用特高频信号的传输特性和模式识别技术成功实现了故障定位,进而得出了特高频信号在不同气室间的衰减规律。跟踪分析故障气室特高频信号幅值和在线谱图信息,通过故障气室解体找到了放电点,验证了之前诊断分析的正确性,为特高频法在特高压GIS工程中的应用提供了有效例证。最后提出了特高频法在现场检测的几点建议。
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文献信息
篇名 基于特高频法的1100 kV GIS局部放电故障定位研究
来源期刊 浙江电力 学科 工学
关键词 特高压 局部放电 特高频法 衰减特性 典型谱图 定位技术
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 输变电技术
研究方向 页码范围 11-14
页数 4页 分类号 TM855+.1
字数 1790字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 何文林 国网浙江省电力公司电力科学研究院 29 93 6.0 8.0
2 王文浩 国网浙江省电力公司电力科学研究院 8 23 3.0 4.0
3 胡锡幸 6 16 2.0 4.0
4 郦于杰 3 3 1.0 1.0
5 徐华 国网浙江省电力公司电力科学研究院 20 53 5.0 6.0
6 刘江明 11 20 3.0 4.0
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局部放电
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期刊影响力
浙江电力
月刊
1007-1881
33-1080/TM
大16开
杭州朝晖八区华电弄1号
1979
chi
出版文献量(篇)
4305
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6
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16531
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