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摘要:
目的:对比分析股骨近端防旋髓内钉与动力髋螺钉治疗老年股骨转子间及转子下骨折临床疗效。方法选取104例股骨转子间及转子下骨折老年患者,随机分为实验组和对照组,实验组采用股骨近端防旋髓内钉术,对照组采用动力髋螺钉术,比较两组患者临床疗效、手术情况及术后并发症。结果实验组患者临床疗效有效率显著高于对照组患者,切口长度、手术时间、术中出血量及骨折愈合时间较对照组患者均显著缩短,术后并发症发生率显著低于对照组患者,差异均具有统计学意义(P <0.05)。结论股骨近端防旋髓内钉治疗老年股骨转子间及转子下骨折具有临床疗效高,手术时间短,出血量少,降低并发症等特点,值得进一步在临床上推广应用。
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文献信息
篇名 股骨近端防旋髓内钉治疗老年股骨转子间及转子下骨折的疗效分析
来源期刊 右江民族医学院学报 学科 医学
关键词 股骨近端防旋髓内钉 股骨转子间骨折 动力髋螺钉 转子下骨折
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 78-79
页数 2页 分类号 R683
字数 2284字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5817.2015.01.033
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研究主题发展历程
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股骨近端防旋髓内钉
股骨转子间骨折
动力髋螺钉
转子下骨折
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右江民族医学院学报
双月刊
1001-5817
45-1085/R
大16开
广西百色市城乡路98号
1979
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