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摘要:
目的:探讨联合应用摇杆技术和钳夹技术微创治疗股骨转子部骨折的临床疗效和安全性。方法:2011年3月至2013年9月,采用克氏针摇杆技术联合复位钳钳夹技术辅助复位治疗股骨转子部骨折患者46例,男28例,女18例。年龄25~87岁,中位数67岁。股骨转子间骨折40例,其中 AO 分型31-A2型28例、31-A3型12例;股骨转子下骨折6例。左侧28例,右侧18例。复位后采用股骨近端髓内钉内固定。术后随访观察骨折愈合及并发症发生情况,并参照 Harris 髋关节功能评分标准评价患肢髋关节功能。结果:本组患者手术时间35~55 min,中位数45 min;术中出血150~350 mL,中位数250 mL。术中所有患者的骨折均获得了良好的复位。术后失访1例;45例患者获得随访,随访时间12~24个月,中位数18个月。骨折均愈合,愈合时间3~7个月,中位数5个月。均无断钉、感染、下肢深静脉血栓形成、再骨折、骨折畸形愈合等并发症发生。参照 Harris 髋关节功能评分标准评定疗效,优37例、良6例、可2例。结论:在股骨转子部骨折复位内固定术中联合应用摇杆技术和钳夹技术,可使骨折获得良好的复位,手术时间短,创伤小,骨折愈合率高,并发症少,髋关节功能恢复好,值得临床上推广应用。
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篇名 联合应用摇杆技术和钳夹技术微创治疗股骨转子部骨折
来源期刊 中医正骨 学科
关键词 髋骨折 股骨骨折 骨折固定术,髓内 外科手术,微创性 摇杆技术 钳夹技术
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 36-39
页数 4页 分类号
字数 2865字 语种 中文
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研究主题发展历程
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髋骨折
股骨骨折
骨折固定术,髓内
外科手术,微创性
摇杆技术
钳夹技术
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中医正骨
月刊
1001-6015
41-1162/R
大16开
河南省洛阳市启明南路82号
36-129
1985
chi
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