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摘要:
目的:观察替米沙坦与贝那普利对肾性高血压大鼠左心室重构及肾素—血管紧张素—醛固酮系统( RAAS)、心钠素( ANP)的影响。方法将40只健康雄性SD大鼠随机分为4组各10只,A、B、C组建立两肾一夹高血压模型,造模后4周,B、C组分别给予替米沙坦、贝那普利1 mg/100 g灌胃,连续用药16周;D组只分离左肾动脉而不结扎。各组于给药16周后行超声心动图检查,采用酶联免疫法检测血浆和心肌组织肾素活性( PRA)、血管紧张素Ⅱ( AngⅡ)、醛固酮( ALD )、ANP,计算左心室重量指数( LVMI )。结果 A 组左心室舒张末期内径(LVEDD)、左心室射血分数和短轴缩短率均低于其他组,左心室收缩末期内径(LVESD)、左心室舒张末期后壁厚度(LVPWD)、舒张末期室间隔厚度(IVSD)、LVMI均高于其他组,P均<0.01;其他各组上述指标比较,P均>0.05。各组血浆和心肌组织AngⅡ比较,B组>A组>D组、C组;各组血浆和心肌组织PRA比较,A组>C组>B、D组;各组血浆和心肌组织ALD、ANP比较,A组>B、C、D组;P均<0.05。结论替米沙坦与贝那普利通过不同途径影响RAAS,均能有效改善肾性高血压大鼠的左心室重构。
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文献信息
篇名 替米沙坦与贝那普利对肾性高血压大鼠左心室重构及 RAAS 的影响
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 肾性高血压 替米沙坦 贝那普利 左心室重构 肾素-血管紧张素-醛固酮系统
年,卷(期) 2015,(20) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 31-33
页数 3页 分类号 R544.1
字数 2665字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2015.20.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马香芹 26 94 4.0 8.0
2 张琨 8 25 3.0 4.0
3 卢泽恺 14 29 3.0 4.0
4 唐滋贵 15 33 4.0 5.0
5 黄显峰 4 16 2.0 4.0
6 胡新辉 3 15 2.0 3.0
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研究主题发展历程
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肾性高血压
替米沙坦
贝那普利
左心室重构
肾素-血管紧张素-醛固酮系统
研究起点
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山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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55362
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42
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199298
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