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摘要:
目的:通过三维有限元分析的方法模拟牙体组织的力学组成,分析不同形态的氧化锆陶瓷桩修复上颌中切牙后对周围剩余牙本质的应力分布规律.方法:根据成年男性上颌中切牙的标准数据,通过ANSYS 12.0软件直接建立平行桩、锥形桩、末端锥形桩3种不同形态的氧化锆陶瓷桩修复上颌中切牙的三维有限元模型;对建立的模型进行网格划分;通过加载边界条件,设定模型主参数以及加载静态载荷;分析牙本质内的Von Mises应力的分布规律,观察不同形态的桩核对其周围剩余牙本质的影响.结果:成功建立了不同形态的氧化锆陶瓷桩核和牙根的三维有限元模型;柱形桩和锥形桩的牙本质应力分布沿牙本质界面向牙颈部逐渐增大达高峰,末端锥形桩应力最高峰在根末1/3;锥形桩所受的牙本质应力大于柱形桩,且锥度越大,受到的应力也相应越大.结论:柱形桩组所受应力值均小于锥形桩组,末端锥形桩组在牙根部应力值最大;选择氧化锆材料时,柱形桩为最佳设计.
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 不同形态的氧化锆陶瓷桩对牙本质应力的三维有限元分析
来源期刊 口腔医学研究 学科 医学
关键词 桩核 氧化锆 应力 三维有限元分析
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 临床研究论著
研究方向 页码范围 1104-1107
页数 4页 分类号 R783.1
字数 语种 中文
DOI
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桩核
氧化锆
应力
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相关学者/机构
期刊影响力
口腔医学研究
月刊
1671-7651
42-1682/R
大16开
武汉市武昌珞瑜路237号
38-119
1985
chi
出版文献量(篇)
6418
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