基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 研究2011-2013年安徽医科大学解放军174临床学院血培养阳性标本的病原菌分布和耐药性变迁情况,为临床合理使用抗菌药物提供依据.方法 收集血培养阳性菌株,细菌鉴定和药敏分析用微生物鉴定药敏测试系统96和梅里埃VITEK 2 Compact全自动细菌鉴定及药敏分析仪,按照美国临床实验室标准化组织(CLSI)2013标准判读结果.结果 自6 687份血培养标本中共检出病原菌765株,阳性率为11.4%.其中,革兰阴性菌占54.2%,革兰阳性菌占42.6%,真菌占3.1%.病原菌主要为大肠埃希菌、凝固酶阴性葡萄球菌、肺炎克雷伯菌、金黄色葡萄球菌、铜绿假单胞菌.药敏检测:万古霉素和利奈唑胺抗菌对革兰阳性菌抗菌活力最好,未发现耐药菌株;碳青霉烯类对大肠埃希菌和肺炎克雷伯菌抗菌活力最好,但鲍曼不动杆菌对其耐药率较高,多黏菌素B抗菌活力最好.结论 该院患者血流感染的病原菌以革兰阴性菌较多,耐药现象严重.因此,应加强监测的分析,以指导临床合理用药物.
推荐文章
儿童血培养病原菌的分布及耐药性分析
儿童血培养
病原菌
抗菌药物
耐药性
5356例血培养病原菌分布及耐药性分析
血培养
病原菌
抗菌药物
耐药性
脑脊液培养病原菌分布及耐药性分析
脑脊液
细菌培养
抗生素
耐药
感染
4603例血培养病原菌种类分布与耐药性分析
血堵养
病原菌
抗菌药物
细菌耐药性
医院感染
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 6 687例血培养病原菌分布及耐药性分析
来源期刊 职业与健康 学科 医学
关键词 血培养 病原菌 抗菌药物 耐药性
年,卷(期) 2015,(23) 所属期刊栏目 实验·监测与检验
研究方向 页码范围 3232-3235
页数 分类号 R117
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨艳 22 73 6.0 7.0
2 张玲 64 295 10.0 14.0
3 王厚照 13 59 6.0 7.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (41)
共引文献  (104)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (5)
同被引文献  (41)
二级引证文献  (8)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2006(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2007(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2008(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2009(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2010(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2011(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2012(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2013(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(3)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(0)
2019(6)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(5)
2020(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
研究主题发展历程
节点文献
血培养
病原菌
抗菌药物
耐药性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
职业与健康
半月刊
1004-1257
12-1133/R
大16开
天津市河东区华龙道76号
6-124
1985
chi
出版文献量(篇)
29543
总下载数(次)
3
总被引数(次)
70483
论文1v1指导