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摘要:
目的:比较限制性液体复苏与积极液体复苏在抢救多发伤伴失血性休克患者中的临床效果。方法86例多发伤伴出血未控制的失血性休克患者随机分为两组,分别采用常规积极液体复苏(积极组)及限制性液体复苏(限制组),比较两组患者术前凝血酶原时间(PT)及部分凝血活酶时间(APTT),剩余碱(BE)、复苏所用的液体输入量、术前复苏时间以及急性呼吸窘迫综合征(ARDS)、多脏器功能障碍综合征(MODS)发生率和死亡率。结果限制组患者液体输入量、术前复苏时间、PT、APTT、BE等指标与积极组比较差异均有显著性(P<0.05);限制组患者住院期间ARDS发生率、MODS发生率及死亡率分别为16.28%、9.30%及11.63%,均低于积极组的34.88%、25.58%及27.91%(P<0.05)。结论对于出血未控制前的多发伤伴失血性休克患者,采用限制性液体复苏能够缩短术前复苏时间,降低ARDS、MODS等并发症发生率,改善患者的预后。
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文献信息
篇名 限制性液体复苏与积极液体复苏在抢救多发伤伴失血性休克患者中的临床效果对比研究
来源期刊 中国医学前沿杂志(电子版) 学科
关键词 多发伤 失血性休克 限制性液体复苏 缺血再灌注损伤
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 119-121
页数 3页 分类号
字数 2150字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姚建辉 榆林市第一医院榆林院区重症医学科 4 29 3.0 4.0
2 路江鸿 延安市黄龙县医院急诊科 1 10 1.0 1.0
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限制性液体复苏
缺血再灌注损伤
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11-9298/R
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82-136
2008
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