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摘要:
目的:探讨S100B与颈动脉粥样硬化稳定性之间的关系。方法收集来自成都市第七人民医院神经内科门诊及住院的颈动脉粥样硬化(CAS)患者200例并根据颈动脉超声结果进一步将患者分为稳定斑块组(105例)及易损斑块组(95例)2组,以ELISA法测定患者血浆中S100B、hs‐CRP水平,并与年龄及性别匹配的198例正常对照组比较。结果S100B水平在易损斑块组中较稳定斑块组及正常对照组明显升高(P<0.01);而在稳定斑块组与正常对照组之间S100B差异无统计学意义(P=0.07);hs‐CRP在易损斑块组中较稳定斑块组及正常对照组明显的升高(P<0.01),而在稳定斑块与正常对照组之间差异无统计学意义(P=0.59)。结论S100B在易损斑块CAS患者组中明显升高,S100B可能参与了CAS斑块的形成,调节S100B可能成为抗CAS的新靶点。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 S100B与颈动脉粥样硬化斑块稳定性关系的研究
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 S100B蛋白 超敏C反应蛋白 颈动脉粥样硬化
年,卷(期) 2015,(16) 所属期刊栏目 论著?临床研究
研究方向 页码范围 2222-2224
页数 3页 分类号 R543.5
字数 3439字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2015.16.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨百元 成都市第七人民医院神经内科 5 11 2.0 3.0
2 徐芙蓉 成都市第七人民医院神经内科 1 2 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
S100B蛋白
超敏C反应蛋白
颈动脉粥样硬化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
出版文献量(篇)
30732
总下载数(次)
32
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193615
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