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摘要:
针对传统双端行波测距因严格依赖对端数据和双侧时钟同步而难以跨厂家进行协同测距的不足,本文提出不依赖双侧同步的双端行波协同测距方法.首先分析了输电线路故障行波的波到时序特征,根据同时刻母线上各回出线电流群体比幅比相剔除母线相邻各健全线路末端反射波后,后续行波到达时序依故障的强弱呈现两类模态:强故障模态下,故障行波在故障点与两侧母线构成的两区间独立传播,同侧相邻波头等间隔且两侧对应波到时差之和恒定;弱故障模态下,存在可被观测点检测的故障点透射波,两侧对应波到时序保持恒定.两种模态可根据初始行波到达后短时内两侧后续行波到达时序的配对关系予以辨识,进而分别提出相应的不依赖双侧时钟同步的双端数据驱动式协同分析测距方法.数字仿真与现场实测数据均表明所提方法可靠、有效.
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文献信息
篇名 不依赖双侧时钟同步的输电线双端行波测距
来源期刊 电工技术学报 学科 工学
关键词 波头到达时序 波头匹配 乒乓对时 行波测距 动态时间规整 数据驱动
年,卷(期) 2015,(20) 所属期刊栏目 电力系统故障与继电保护
研究方向 页码范围 199-209
页数 11页 分类号 T77
字数 6050字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 束洪春 昆明理工大学电力工程学院 352 7076 41.0 72.0
2 于继来 哈尔滨工业大学电气工程及自动化学院 165 3580 34.0 51.0
3 孙向飞 昆明理工大学电力工程学院 21 600 8.0 21.0
4 张广斌 哈尔滨工业大学电气工程及自动化学院 18 459 13.0 18.0
传播情况
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波头到达时序
波头匹配
乒乓对时
行波测距
动态时间规整
数据驱动
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电工技术学报
半月刊
1000-6753
11-2188/TM
大16开
北京市西城区莲花池东路102号天莲大厦10层
6-117
1986
chi
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