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摘要:
目的:探讨丁苯酞软胶囊对缺血性脑卒中恢复期患者认知功能的改善作用。方法选择缺血性脑卒中恢复期患者86例,随机分为观察组和对照组。两组患者均酌情予以降压、降糖及调脂、抗血小板聚集和改善脑循环等基础治疗。观察组患者加用丁苯酞软胶囊0.2 g/次,3次/d;对照组患者加用脑复康片1.2 g/次,3次/d,两组均连用14 d。观察两组患者治疗前和治疗14 d后认知功能指标的变化,并进行疗效及安全性评估。结果治疗14 d后,两组患者WMS评分和MOCA评分均明显上升(P<0.05或P<0.01),且观察组比对照组上升更明显(P<0.05);同时观察组患者的认知功能总改善率为95.35%,明显高于对照组的79.07%(χ2=5.11,P<0.05);两组治疗中共发生药物不良反应8例,其中观察组3例,对照组5例,症状均较轻。两组不良反应比较差异无统计学意义(χ2=0.14,P>0.05)。结论丁苯酞软胶囊对缺血性脑卒中恢复期患者认知功能下降具有良好的改善作用,可促进患者认知功能的恢复,安全性较好。
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文献信息
篇名 丁苯酞软胶囊对缺血性脑卒中恢复期患者认知功能的改善作用
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 缺血性脑卒中恢复期 丁苯酞 认知功能
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 101-103
页数 3页 分类号 R743.3
字数 2332字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈松芳 温州医科大学附属第二医院内科 24 300 9.0 17.0
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丁苯酞
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