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目的:分析宫颈环形电切术(LEEP)对妊娠分娩方式及妊娠结局的影响。方法:随机选取2012年1月-2014年12月笔者所在医院收治的曾因宫颈上皮内瘤变(CIN)而行LEEP术,术后妊娠并分娩的48例孕产妇作为研究组;另随机选取同期入院体检,孕前未行任何宫颈手术的48例健康孕产妇作为对照组,比较两组阴道分娩率、剖宫产率、早产、胎膜早破、低出生体重儿及宫颈裂伤、产后出血发生率。结果:研究组剖宫产率为33.33%,略高于对照组的31.25%,差异无统计学意义(P>0.05);研究组早产、胎膜早破、低出生体重儿及宫颈裂伤、产后出血发生率均明显高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05)。术后间隔≤12个月、术后间隔>12个月妊娠者早产率比较差异有统计学意义(P<0.05),但自然流产、胎膜早破及剖宫产率比较差异均无统计学意义(P>0.05)。结论:LEEP术后对孕产妇的妊娠分娩方式无明显影响,但对早产、胎膜早破、产后出血等分娩结局的影响比较大。
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文献信息
篇名 宫颈环形电切术对妊娠分娩方式及妊娠结局的影响分析
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 宫颈环形电切术 妊娠分娩 妊娠结局
年,卷(期) 2015,(19) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 128-129
页数 2页 分类号 R713
字数 1053字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2015.19.069
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1 周志武 1 2 1.0 1.0
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