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摘要:
目的 探讨冠状动脉(冠脉)钙化积分(CACS)在冠心病(CAD)诊断中的价值.方法 70例疑诊CAD患者均行CACS和冠脉造影(ICA)检查,用受试者工作特征(ROC)曲线评价CACS诊断CAD的效能,计算冠脉四大分支血管的CACS,分析分支血管CACS与相应分支血管狭窄的相关性.结果 ICA金标准诊断CAD47例,非CAD23例.CAD组CACS高于非CAD组[(586.6± 120.0)分vs.(69.7±67.1)分](P<0.01).CAD组四大分支血管的CACS均高于非CAD组(P<0.01).CACS诊断CAD的ROC曲线下面积为0.873,诊断CAD最佳界值为122分,灵敏度、特异度、准确度、阳性预测值和阴性预测值分别为70.2%、95.7%、78.6%、97.1%和38.9%.分支血管CACS与相应分支血管狭窄呈正相关(r=0.59,P<0.01).结论 CACS诊断CAD有一定价值,但不能全面评估冠脉狭窄程度.
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文献信息
篇名 冠状动脉钙化积分在冠心病诊断中的价值
来源期刊 江苏医药 学科 医学
关键词 冠状动脉钙化积分 冠心病
年,卷(期) 2015,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 773-775
页数 分类号 R445
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王跃涛 苏州大学附属第三医院核医学科 15 42 4.0 6.0
2 陶俊利 苏州大学附属第三医院核医学科 1 2 1.0 1.0
3 王建峰 苏州大学附属第三医院核医学科 2 3 1.0 1.0
4 邵晓梁 苏州大学附属第三医院核医学科 6 13 2.0 3.0
5 陆培奇 苏州大学附属第三医院核医学科 1 2 1.0 1.0
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江苏医药
半月刊
0253-3685
32-1221/R
大16开
南京市广州路300号
28-4
1975
chi
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59869
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