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摘要:
目的:探讨乙型病毒性肝炎患者红细胞指标以及免疫功能变化及其临床意义。方法选取2012年2月至2014年3月深圳市南山区人民医院收治的乙型病毒性肝炎患者资料100例,对患者红细胞6项指标以及红细胞C3b受体花环形成率(RBC-C3bRR)、免疫复合物花环率(RBC-ICR)进行检测。结果在100例乙型病毒性肝炎患者中,重度慢性肝炎、肝硬化患者 RBC、MCH、RDW、HCT、MCV、MCHC 指标的异常率明均显高于体检健康者,差异均有统计学意义(均P<0.05);重度慢性肝炎、肝硬化患者RBC-C3bRR均明显低于体检健康者,RBC-ICR均明显高于体检健康者,差异均有统计学意义(均P<0.05)。结论乙型病毒性肝炎患者出现红细胞系统异常,免疫黏附功能明显改变,其指标的变化对临床防治具有重要意义。
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文献信息
篇名 病毒性乙型肝炎患者红细胞免疫功能检测及其分析
来源期刊 中国药物经济学 学科 医学
关键词 乙型病毒性肝炎 红细胞 免疫功能 检测分析
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 医技影像 Medical Imaging
研究方向 页码范围 186-188
页数 3页 分类号 R512.6+2
字数 1921字 语种 中文
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乙型病毒性肝炎
红细胞
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中国药物经济学
月刊
1673-5846
11-5482/R
16开
北京市东城区东直门外新中街11号2号楼401
2006
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