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摘要:
目的 研究分析CT与MRI检查腮腺肿块的应用价值.方法 选择2014年1月至12月我院收治的106例腮腺肿块患者,分析CT和MRI检查结果与手术病理的诊断符合率.结果 本研究106例患者中,60例行CT检查,46例行MRI检查.CT诊断为良性肿瘤有38例,恶性肿瘤有6例,CT检查腮腺肿块和病理检查的符合率为73.3%(44/60);MRI诊断为良性肿瘤有28例,恶性肿瘤有5例,MRI检查腮腺肿块和病理检查的符合率是71.7%(33/46);两组比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 CT与MRI检查肿块方法简单,迅速快捷,两者影像学表现存在差异,在临床使用中应详细了解患者病情,认真做好腮腺肿块的鉴别诊断.
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文献信息
篇名 CT与MRI检查腮腺肿块的方法及诊断价值
来源期刊 国际医药卫生导报 学科
关键词 CT MRI 腮腺肿块
年,卷(期) 2015,(17) 所属期刊栏目 超声与影像
研究方向 页码范围 2615-2617
页数 3页 分类号
字数 1999字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-1245.2015.17.042
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩波 山东省肥城矿业中心医院放射科 3 3 1.0 1.0
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国际医药卫生导报
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1007-1245
44-1417/R
大16开
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46-156
1995
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