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目的:探讨髓内针固定与钢板内固在胫骨骨折中的应用情况。方法抽取2012年1月—2014年1月入住我院治疗的胫骨骨折患者82例作为研究对象,采用随机对照分组将患者分为2组,其中对照组行钢板内固定治疗,观察组行髓内针固定治疗。观察2组患者临床疗效以及并发症发生情况,并记录负重时间和骨折愈合时间。结果观察组患者的治疗优良率为92.68%,较对照组的73.17%高;并发症发生率9.76%,较对照组的29.27%低,差异均具有统计学意义(P<0.05)。观察组负重时间和骨折愈合时间分别为(11.36±7.20)周、(21.86±9.52)周,均较对照组短,差异具有统计学意义(P<0.05)。结论采用髓内针固定治疗胫骨骨折,能够降低并发症发生率,促使骨折正常愈合,值得推广应用。
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文献信息
篇名 胫骨骨折髓内针固定与钢板内固定疗效对比
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 胫骨骨折 髓内针固定 钢板内固定 复位
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 645-646
页数 2页 分类号
字数 1546字 语种 中文
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