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摘要:
目的:观察益气破血行气通络方联合恩替卡韦治疗乙型肝炎代偿期肝硬化的临床疗效。方法选择2013年4月至2014年6月医院收治的乙型肝炎代偿期肝硬化患者120例,用抛掷硬币法随机分为观察组和对照组,各60例。对照组给予常规恩替卡韦治疗,观察组在对照组治疗基础上加用益气破血行气通络方治疗。结果治疗6个月后,观察组患者的肝纤维化4项指标下降程度优于对照组( P﹤0.05);治疗后观察组患者的肝脏硬度值为(9.69±2.40)kPa,明显低于对照组的(12.38±3.41)kPa( P﹤0.05)。结论益气破血行气通络方联合恩替卡韦治疗乙型肝炎代偿期肝硬化疗效明显,值得临床推广。
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恩替卡韦
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乙型肝炎
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替诺福韦酯
血清学转换
病毒学应答
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 益气破血行气通络方联合恩替卡韦治疗乙型肝炎代偿期肝硬化60例
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 乙型病毒性肝炎 代偿期肝硬化 益气破血行气通络 中药 肝脏硬度值
年,卷(期) 2015,(10) 所属期刊栏目 传统医药
研究方向 页码范围 106-107,108
页数 3页 分类号 R285.6|R289.5
字数 911字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱叶珊 65 227 7.0 11.0
2 王灵广 4 21 3.0 4.0
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乙型病毒性肝炎
代偿期肝硬化
益气破血行气通络
中药
肝脏硬度值
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中国药业
半月刊
1006-4931
50-1054/R
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78-130
1992
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