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摘要:
目的:观察外科手术切口部位监测结果并分析临床外科手术切口的感染危险因素,制定合理有效降低切口感染的干预措施。方法160例外科手术患者为研究对象,对其手术切口部位进行监测,观察其手术切口愈合状况及发生感染情况,对发生手术切口感染者进行感染危险因素分析。结果160例进行外科手术且切口缝合的研究对象中发生切口感染者9例,占5.63%。切口感染的9例患者均为Ⅱ类清洁污染切口,手术时间180~300 min。其中麻醉评分(ASA)Ⅲ级者4例,Ⅱ级者3例,Ⅰ级者2例;其中危险指数为1者2例,危险指数为2者2例,危险指数为3者5例;切口深部感染者4例,器官感染者3例,腔隙感染者2例,浅部感染者1例。结论外科手术切口部位感染的危险因素很多,主要有手术持续时间、操作是否规范、切口类型等,针对以上危险因素,制定并实施有针对性的干预措施可以有效的降低切口感染的发生。
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文献信息
篇名 外科手术切口部位监测结果与感染危险因素分析
来源期刊 中国现代药物应用 学科
关键词 外科手术 切口部位 感染 危险因素
年,卷(期) 2015,(16) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 244-244,245
页数 2页 分类号
字数 1306字 语种 中文
DOI 10.14164/j.cnki.cn11-5581/r.2015.16.174
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中国现代药物应用
半月刊
1673-9523
11-5581/R
大16开
北京市东城区和平里七区18号楼南门207室
80-705
2007
chi
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