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摘要:
目的:探讨腹腔镜胆总管探查术治疗内镜取石失败的胆总管结石的临床疗效.方法:回顾性分析我院2005年-2013年实施腹腔镜胆总管探查术(LCBDE)的患者共89例,分为两组,其中A组为患者在内镜取石失败后再行LCBDE术(n=47),B组为诊断胆总管结石后立即行LCBDE术(n=42),比较两组之间手术时间、中转开腹率、结石残留率、术后并发症率(包括胆瘘、胰腺炎以及其他)、住院时间、结石复发率.结果:A组和B组相比在手术时间、中转开腹率、结石残留率、术后并发症率、住院时间、结石复发率上并没有统计学差异(P>0.05).结论:针对内镜取石失败的胆总管结石患者,腹腔镜胆总管探查术是一种安全、有效的治疗方法.
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文献信息
篇名 腹腔镜胆总管探查术在内镜取石失败后的临床应用
来源期刊 现代生物医学进展 学科 医学
关键词 腹腔镜胆总管探查术 内镜取石 胆总管结石
年,卷(期) 2015,(33) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 6519-6521
页数 分类号 R657.42
字数 语种 中文
DOI 10.13241/j.cnki.pmb.2015.33.031
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 金慧涵 南京医科大学附属无锡第二人民医院肝胆外科 26 82 4.0 8.0
2 竺来法 南京医科大学附属无锡第二人民医院肝胆外科 16 65 4.0 8.0
3 赵晖 南京医科大学附属无锡第二人民医院肝胆外科 7 46 3.0 6.0
4 陈紫千 南京医科大学附属无锡第二人民医院肝胆外科 2 4 1.0 2.0
5 曹文玺 南京医科大学附属无锡第二人民医院肝胆外科 2 29 1.0 2.0
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腹腔镜胆总管探查术
内镜取石
胆总管结石
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现代生物医学进展
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1673-6273
23-1544/R
16开
黑龙江省哈尔滨市和兴路32号
14-12
2001
chi
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