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摘要:
目的 通过检测大鼠体内氧化应激产物和甲状腺激素水平,明确高剂量维生素E (VE)对机体氧化应激水平及甲状腺功能的影响.方法 将30只Wistar大鼠随机分为对照组、溶剂组、低剂量VE组(400mg/kg)、中剂量VE组(800mg/kg)和高剂量VE组(1600mg/kg).给药30天后处死大鼠,检测各组大鼠血清中超氧化物歧化酶(SOD)和谷胱甘肽过氧化物酶(GSH-Px)活性、丙二醛(MDA)浓度以及血清中游离三碘甲腺原氨酸(FT3)和血清游离甲状腺素(FT4)水平.结果 中、高剂量VE组大鼠出现嗜睡、活动减少、精神萎靡、毛色变黄等表现,病理可见甲状腺滤泡上皮细胞增生明显,细胞核变大且不规则.与对照组、溶剂组和低剂量VE组相比,中和高剂量VE组大鼠血清MDA浓度显著增高(P<0.05),SOD活性显著降低(P<0 05),GSH-Px活性显著增高(P<0.05);低、中和高剂量VE组大鼠血清FT3和FT4水平显著低于对照组和溶剂组(P<0.05).结论 该研究结果证实,高剂量VE的摄入可诱发大鼠体内产生氧化应激状态,导致甲状腺结构改变、甲状腺功能降低,为过量补充维生素E的患者可能出现的临床表现提供实验参考.
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篇名 高剂量维生素E对氧化应激和甲状腺功能的影响
来源期刊 现代妇女(医学前沿) 学科
关键词 维生素E 氧化应激 甲状腺功能
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 309-311
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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