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摘要:
目的 探讨瑞舒伐他汀钙强化降脂对颈动脉粥样硬化的影响.方法 选取2012年1月-2014年3月武进中医院收治的90例颈动脉粥样硬化患者,随机分为对照组、治疗组和强化组,各30例.在阿司匹林治疗基础上,治疗组加入瑞舒伐他汀钙10mg/d,强化组加入瑞舒伐他汀钙20mg/d,对照组给予安慰剂.连续治疗6个月后比较临床疗效.结果 治疗前后治疗组和强化组TC、TG、HDL-C和LDL-C比较,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后强化组TC、TG、LDL-C低于治疗组,HDL-C高于治疗组,差异有统计学意义(P<0.05).与治疗前比较,治疗后治疗组和强化组颈动脉斑块面积和颈动脉内膜-中膜厚度(CIMT)减少,差异有统计学意义(P<0.05);且强化组颈动脉斑块面积和CIMT小于治疗组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 瑞舒伐他汀钙强化降脂可有效的调脂,有助于减少斑块面积.
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀钙强化降脂对颈动脉粥样硬化的影响
来源期刊 临床合理用药杂志 学科 医学
关键词 动脉粥样硬化 瑞舒伐他汀钙 血脂异常
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 5-6
页数 2页 分类号 R543.12
字数 1633字 语种 中文
DOI 10.15887/j.cnki.13-1389/r.2015.03.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王继伟 江苏省常州市武进中医院心血管病科 12 21 3.0 4.0
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动脉粥样硬化
瑞舒伐他汀钙
血脂异常
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临床合理用药杂志
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河北省石家庄市中华北大街198号中储广场C座1803室
2008
chi
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