作者:
原文服务方: 结直肠肛门外科       
摘要:
目的 观察无瘤术用于直肠癌功能性扩大根治术对患者复发及生存率的影响.方法 选择2011年4月至2013年9月于我院接受手术治疗的74例结直肠癌患者为研究对象.随机分为观察组和对照组,每组37例.两组均进行直肠癌功能性扩大根治术,观察组术中增加无瘤技术的使用.观察两组手术指标、术后恢复时间,术后6个月随访评估两组排尿功能及性功能,术后1年内随访了解两组并发症发生率、复发率、转移率及生存率.结果 两组术中出血量、淋巴结清扫数目、术后排气时间、尿管拔除时间及住院时间均无明显差异(P>0.05),观察组手术时间明显长于对照组(P<0.05);两组术后6个月时排尿功能评估各等级例数相当,观察组勃起功能评分(3.05±0.59)分,较对照组(3.12±0.73)分无明显差异(P>0.05);术后1年内,两组术后感染、肠梗阻及尿潴留的比例相当(P>0.05),观察组切口种植发生率为2.70%,明显低于对照组16.22%(P <0.05);术后1年内,观察组复发率为5.41%,显著低于对照组21.62%,生存率89.19%,明显高于对照组67.57%(P<0.05).结论 无瘤术用于直肠癌功能性扩大根治术,可显著改善患者生存率,并降低复发,具有临床应用价值.
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文献信息
篇名 无瘤术用于直肠癌功能性扩大根治术对患者复发及生存率的影响
来源期刊 结直肠肛门外科 学科
关键词 无瘤术 直肠癌功能性扩大根治术 复发率 生存率
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1-5
页数 5页 分类号 R735.3
字数 语种 中文
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结直肠肛门外科
双月刊
1674-0491
45-1343/R
大16开
1995-01-01
chi
出版文献量(篇)
3413
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