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摘要:
目的 研究未经正畸治疗的安氏Ⅲ类错(牙合)畸形患者的颅颌面生长发育的特点,以期为正畸临床工作中安氏Ⅲ类的诊断、矫治时机、矫治方法的选择以及预后提供参考.方法 采用横向研究的方法,收集安氏Ⅲ类患者共368例,按CVM骨龄分期法分组(CS1-CS6),并使用winceph 8.0对收集的初诊头颅侧位片进行头影测量.结果 对于安氏Ⅲ类男性患者,其面部的垂直向发育主要集中于CS2-CS4期.而对于矢状向发育而言,其上颌骨矢状向发育的高峰发生于CS2-CS3期,下颌在整个生长发育期中(CS1-CS6),矢状向都有着明显的增长.颌骨的旋转鲜有发生,仅在CS4-CS5,其下颌角因为下颌升支的增长而发生显著性的减小.女性患者颌骨发育与男性相似,但其矢状向发育略早于男性.其垂直向发育主要发生在CS3-CS4.上颌骨的矢状向则是在CS1-CS2期有着明显的增长,而下颌的水平向在CS1-CS5期之间都有着显著性增长.同样在CS4-CS5期间,下颌角发生显著性减小.结论 安氏Ⅲ类男女颅颌面发育相似,其垂直向发育主要发生于CS3-CS4,而上颌矢状向发育较早且持续时间较短,而下颌在整个发育期都存在显著性的增长.
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文献信息
篇名 未治疗的安氏Ⅲ类患者颅颌面生长发育特点
来源期刊 北京口腔医学 学科 医学
关键词 安氏Ⅲ类错(牙合) 颅颌面生长发育CVM分期 头颅侧位片
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 201-205
页数 5页 分类号 R783.5
字数 3449字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
安氏Ⅲ类错(牙合)
颅颌面生长发育CVM分期
头颅侧位片
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
北京口腔医学
双月刊
1006-673X
11-3639/R
大16开
北京天坛西里4号
82-708
1993
chi
出版文献量(篇)
2321
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