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摘要:
围岩应力状态具有显著的时空效应.围绕巷道开挖围岩应力演化过程,采用西原模型初步解析了均匀地应力场下圆形巷道围岩应力分布的时空效应问题,并探讨了时间、空间等相关参数的相关性.研究表明:采用西原模型能充分反映围岩应力松弛效应,三向应力均随时间推移而衰减,最终稳定于某一平衡状态;在成洞初期,应力集中越明显,应力松弛越显著;围岩力学松弛行为是时空函数,径向应力随开挖面后方距离增大而减小,环向应力刚好相反,而轴向应力保持不变.该研究可为岩体巷道工程稳定性预测与评估提供理论基础.
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文献信息
篇名 均匀地应力场下圆巷围岩应力时空演化分析
来源期刊 吉林建筑大学学报 学科 工学
关键词 圆形巷道 地应力 西原模型 时空效应 应力释放 演化
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 工程科技
研究方向 页码范围 15-20
页数 6页 分类号 TV672.1
字数 3217字 语种 中文
DOI
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1 夏正兵 江苏城市职业学院南通办学点建筑工程学院 14 18 3.0 3.0
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圆形巷道
地应力
西原模型
时空效应
应力释放
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吉林建筑大学学报
双月刊
1009-0185
22-1413/TU
大16开
长春市新城大街5088号
1984
chi
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