原文服务方: 《福建农林大学学报(自然科学版)》       
摘要:
以木构件端面为研究对象,通过物理增强试验法对其端面增强工艺进行研究.结果表明:在木构件端面复合粉状碳纤维可有效提高木构件端部的力学性能;采用非刚性施压方法可促使碳纤维与木构件端面的工艺复合;对木构件端面进行高温热处理可使木材端面获得200条·dm-2以上的分布较均匀的可见裂纹;内层0.5 mm、外层2 mm的碳纤维涂层的增强效果最好;水曲柳、落叶松、桦木木构件端部横向抗拉强度分别提高55%、46%和59%.
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文献信息
篇名 聚丙烯腈基碳纤维增强木构件端面的工艺
来源期刊 《福建农林大学学报(自然科学版)》 学科
关键词 粉状碳纤维 木构件端面 复合工艺 抗拉强度
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 材料工程
研究方向 页码范围 586-592
页数 7页 分类号 S781.65
字数 语种 中文
DOI 10.13323/j.cnki.j.fafu(nat.sci.).2016.05.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨小军 南京林业大学材料科学与工程学院 27 114 6.0 9.0
2 孙友富 南京林业大学材料科学与工程学院 53 170 7.0 8.0
3 王正 南京林业大学材料科学与工程学院 192 537 9.0 12.0
4 杨茵 南京林业大学材料科学与工程学院 3 5 1.0 2.0
5 陈炼 南京林业大学材料科学与工程学院 3 5 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
粉状碳纤维
木构件端面
复合工艺
抗拉强度
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
《福建农林大学学报(自然科学版)》
双月刊
1671-5470
35-1255/S
大16开
福建省福州市仓山区上下店路15号
1953-01-01
中文
出版文献量(篇)
2891
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30358
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