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摘要:
目的 探讨可逆性后部白质脑病综合征(RPLS)的临床及影像学特点,为与中毒性脑病进行鉴别提供依据.方法 回顾性分析6例RPLS患者的临床特点、影像学资料及治疗经过.结果 6例患者分别有大量饮酒史、海洛因吸食史、煤气中毒史、长期接触油漆涂料史、一氧化碳吸入史和有机溶剂接触史.临床主要表现为头痛、恶心、呕吐、癫痫发作以及血压升高.头部MRI主要表现为双侧颞叶、顶叶、额叶、侧脑室旁白质、小脑、脑干病灶,呈长T1、长T2信号,无强化.6例患者对症及去除病因治疗后临床表现及影像学表现均明显好转.结论 RPLS患者可以出现与中毒性脑病相似的临床及影像学特点,特别是当患者有毒物吸入史时,应根据该病相对特征性的临床、影像学及疗效尽早排除.
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文献信息
篇名 酷似中毒性脑病的可逆性后部白质脑病综合征:6例临床分析
来源期刊 国际神经病学神经外科学杂志 学科
关键词 可逆性后部白质脑病综合征 中毒性脑病 临床特点 磁共振
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 237-239
页数 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.16636/j.cnki.jinn.2016.03.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈继华 郴州市第一人民医院中心医院神经内科 13 72 4.0 8.0
2 党静 郴州市第一人民医院中心医院神经内科 3 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
可逆性后部白质脑病综合征
中毒性脑病
临床特点
磁共振
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
国际神经病学神经外科学杂志
双月刊
1673-2642
43-1456/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路87号
42-11
1974
chi
出版文献量(篇)
3367
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9
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17192
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