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摘要:
目的 比较胸腔镜手术与开胸手术治疗先天性食管闭锁并食管气管瘘的疗效差异.方法 回顾性分析50例Ⅲ型先天性食管闭锁并食管气管瘘的临床资料,其中25例为江西省儿童医院2012年12月至2014年1月收治,采用胸腔镜治疗;另25例为首都儿科研究所2008年6月至2014年4月收治,采用开胸治疗.男27例,女23例,术前均明确诊断并完成手术治疗.胸腔镜组采用3孔法,经胸行食管气管瘘结扎,食管吻合术.开胸组采用经胸膜外完成手术.结果 胸腔镜组25例均一期完成食管吻合术,无中转,术后2例死亡.开胸组25例中23例完成经胸膜外食管吻合术,2例因食管盲端距离过长行食管气管瘘结扎,胃造瘘术,术后放弃治疗.手术时间胸腔镜组平均为127min(110~160min),开放组平均133min(105~170min);呼吸机使用时间胸腔镜组平均为2.6 d(1~13 d),开放组平均2.3 d(1~11 d),两组对比差异均无统计学意义.胸腔镜组25例中2例吻合口漏(8%),7例狭窄(28%),2例食管气食管瘘复发(8%).开放组25例中2例吻合口漏(8%),4例狭窄(16%),无食管气管瘘复发,两组比较差异均无统计学意义.结论 胸腔镜手术治疗先天性食管闭锁并食管气管瘘是安全可行的,但要求术者具备熟练的微创手术技术和相关的手术技巧.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 胸腔镜与开胸手术治疗先天性食管闭锁并食管气管瘘的对比研究
来源期刊 中华小儿外科杂志 学科
关键词 胸腔镜检查 食管闭锁 气管食管瘘
年,卷(期) 2016,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 589-592
页数 4页 分类号
字数 3793字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0253-3006.2016.08.007
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
胸腔镜检查
食管闭锁
气管食管瘘
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华小儿外科杂志
月刊
0253-3006
42-1158/R
大16开
武汉市胜利街155号
38-19
1980
chi
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