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摘要:
目的:探讨降钙素原( PCT)联合C-反应蛋白( CRP)在指导亚临床感染胎膜早破孕妇停用抗生素的意义。方法选取2013年6月至20l4年2月在我院产科住院治疗的胎膜早破患者120例,入选孕妇随机分为观察组和对照组,其中观察组60例,对照组60例,观察组采用CRP联合PCT水平观察并在水平正常后停用抗生素,对照组在CRP与PCT水平正常后续维持口服抗生素治疗,记录两组患者阳性终点的例数、平均使用抗生素的时间和保胎时间,并进行统计学分析。结果观察组平均使用抗感染药物的时间明显少于对照组( P<0.01),且停用抗感染药物后再发感染的发生率(阳性终点)观察组与对照组比较无明显差异(P>0.05),并且两组的平均保胎时间无明显差异(P>0.05)。结论联合使用CRP、PCT对胎膜早破继发亚临床感染进行抗生素的管理,能使抗生素滥用的情况得到抑制。
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文献信息
篇名 PCT联合 CRP在指导亚临床感染胎膜早破孕妇停用抗生素的意义
来源期刊 辽宁医学院学报 学科 医学
关键词 C-反应蛋白 降钙素原 胎膜早破 抗生素
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 36-38
页数 3页 分类号 R714.4
字数 2660字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 麦丽逢 南方医科大学附属南海医院妇产科 9 59 3.0 7.0
2 何家成 南方医科大学附属南海医院急诊科 10 62 3.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
C-反应蛋白
降钙素原
胎膜早破
抗生素
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
锦州医科大学学报
双月刊
1674-0424
21-1606/R
大16开
辽宁省锦州市松坡路3段40号
1980
chi
出版文献量(篇)
5838
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1
总被引数(次)
14098
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