基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 分析上海市徐汇区1995-2012年不同亚型脑卒中所致的减寿年数(YLL)和伤残调整寿命年(DALY),为脑卒中防控工作提供依据. 方法 采用徐汇区死因监测系统中1995-2012年户籍死亡资料,用直接法计算YLL,用间接法计算残损年数(YLD)及DALY. 结果 缺血性和出血性脑卒中每千人损失YLL呈逐年下降趋势,男性大于女性.包含脑卒中后遗症的脑卒中患者每千人口损失7.53个DALY,不包含脑卒中后遗症为5.51个DALY,男性均大于女性,男性脑血管后遗症死亡造成的DALY略有上升. 结论 徐汇区脑卒中疾病负担较全球平均水平为低,患者直接死于脑卒中的风险在降低,但是患病后的死亡风险应该加以重视,积极采取防治措施遏制其上升趋势.
推荐文章
上海市徐汇区不同年龄阶段死因分析
流行病学
标化死亡率
死因分析
社区诊断
上海市徐汇区80岁以下居民糖尿病疾病负担及其趋势分析
糖尿病
疾病负担
趋势
灰色动态模型
上海市徐汇区性病病人服务需求的评估
性病
求医行为
服务质量
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 上海市徐汇区1995-2012年脑卒中所致寿命损失分析
来源期刊 上海预防医学 学科 医学
关键词 脑卒中 减寿年数 伤残调整寿命年 疾病负担
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 867-870
页数 4页 分类号 R743
字数 2743字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李申生 53 294 9.0 14.0
2 顾海雁 34 200 9.0 11.0
3 钱孝琳 12 76 6.0 8.0
4 王飞 14 57 5.0 7.0
5 付朝伟 上海复旦大学公共卫生学院 2 5 1.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (49)
共引文献  (248)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (7)
二级引证文献  (0)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(8)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(5)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2004(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2007(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2008(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2009(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2010(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2011(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2012(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
脑卒中
减寿年数
伤残调整寿命年
疾病负担
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
上海预防医学
月刊
1004-9231
31-1635/R
大16开
上海市延安西路1326号22楼
4-703
1989
chi
出版文献量(篇)
6587
总下载数(次)
6
总被引数(次)
24773
论文1v1指导