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摘要:
醇胺法二氧化碳捕集技术是目前应用广泛的捕碳技术,解吸塔能耗大的缺点影响该工艺的进一步发展.针对解吸塔反应精馏的特点在MESH方程(质量平衡方程、相平衡方程、摩尔分数归一化方程、能量平衡方程)建立平衡级静态模型,找出与再生能耗相关的直接参数,并对参数对再生能耗的影响进行了定性分析.分析表明再生能耗主要集中在富液塔内升温吸热和解吸化学吸热两项,MEA(乙醇胺)浓度、塔底压力2个工艺参数同能耗存在非线性关系.
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文献信息
篇名 醇胺法碳捕集工艺板式反应精馏塔的静态建模
来源期刊 计算机与应用化学 学科 化学
关键词 二氧化碳捕集 MESH 反应精馏 能耗
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 265-268
页数 4页 分类号 TQ015.9|TP391.9|O6-39
字数 3338字 语种 中文
DOI 10.16866/j.com.app.chem20160303
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计算机与应用化学
双月刊
1001-4160
11-3763/TP
大16开
北京中关村北二街2条1号
82-500
1984
chi
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