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摘要:
为研究铅-磁流变阻尼器对高层RC框架结构的减震效果,基于框架结构的弹塑性杆模型,采用数值模拟方法对未装和安装铅-磁流变阻尼器的高层RC框架结构(12层)进行了非线性动力分析.结果表明:在El Centro波、Taft波和人工波作用下,有控结构顶层边节点的最大水平位移比未控结构分别减小47.9%、40.8%和40.8%,有控结构顶层边节点的最大水平加速度与未控结构相差不大;与未控结构相比,铅-磁流变阻尼器受控结构各层的最大水平位移均明显减小,各层的最大水平加速度变化不大;在E1 Centro波作用下,未控结构的屈服点分布在2~5层柱端,有控结构没有屈服点,在Taft波作用下,未控结构屈服点分布在2~4层梁端和1~8层柱端,有控结构仅在2~6层柱端有屈服点,在人工波作用下,未控结构的屈服点分布在2~3层梁端和2~6层柱端,有控结构仅在2~5层柱端有屈服点,说明铅-磁流变阻尼器可以控制高层RC结构的损伤发展过程、延缓结构的整体倒塌.
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文献信息
篇名 配有铅-磁流变阻尼器的高层RC框架结构非线性动力分析
来源期刊 建筑结构学报 学科 工学
关键词 高层RC框架结构 铅-磁流变阻尼器 杆模型 非线性动力分析 损伤控制
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 结构抗震专题
研究方向 页码范围 119-125
页数 分类号 TU352.1|TU973.31
字数 语种 中文
DOI 10.14006/j.jzjgxb.2016.04.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵军 郑州大学力学与工程科学学院 202 1610 22.0 33.0
2 徐赵东 东南大学混凝土及预应力混凝土结构教育部重点实验室 85 520 12.0 20.0
3 张香成 郑州大学力学与工程科学学院 20 26 3.0 4.0
4 李倩 郑州大学力学与工程科学学院 122 794 15.0 22.0
5 张旭 郑州大学力学与工程科学学院 53 153 7.0 9.0
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研究主题发展历程
节点文献
高层RC框架结构
铅-磁流变阻尼器
杆模型
非线性动力分析
损伤控制
研究起点
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建筑结构学报
月刊
1000-6869
11-1931/TU
大16开
北京三里河路9号
2-190
1980
chi
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