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摘要:
目的:探讨 MRI 对胼胝体压部单发病灶的诊断价值。方法对9例胼胝体压部单发病灶患者的影像、临床资料及部分患者的随访结果进行回顾性分析、总结。结果(1)临床表现:4例出现头痛、头晕,3例出现一过性晕厥,2例出现发热,2例出现肢体活动障碍。(2)临床诊断:低血糖脑病 3例,1月后复查 MRI 患者病变已吸收消失;脑炎 2例,治疗后好转;脑梗死、癫痫、变性及脑外伤各1例,治疗后病灶仍存在。(3)影像表现:均表现为胼胝体压部单发的类圆形、片状稍长 T1稍长 T2信号影,边界清楚,在扩散加权成像(DWI)上呈高信号,在表观扩散系数(ADC)图为低信号,无明显强化表现。结论多种疾病均可引起胼胝体压部单发病灶,其影像表现相似,其中低血糖脑病及脑炎的影像表现有一定特点(具有可逆性),要明确诊断需结合临床资料及病史。
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临床特点
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 胼胝体压部单发病灶的 MRI 诊断
来源期刊 实用放射学杂志 学科 医学
关键词 胼胝体压部 磁共振成像
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 中枢神经放射学
研究方向 页码范围 185-187
页数 3页 分类号 R742|R445.2
字数 2475字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-1671.2016.02.005
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胼胝体压部
磁共振成像
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