原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨可逆性胼胝体压部病变综合征(RESLES)临床特点和核磁共振(MR)表现.方法 回顾性分析5例经核磁共振扫描发现的胼胝体压部可逆性病变的影像学及临床学资料.结果 5例患者均表现为局限于胼胝体压部的类圆形或椭圆形的孤立性病变,T1WI为稍低信号,T2WI为高信号,FLAIR为高信号,DWI为高信号,ADC为低信号,增强扫描无强化.5例患者中有前驱上呼吸道感染史2例;发热3例,头痛2例,头晕/视物模糊2例,意识障碍2例,呕吐1例;其中4例行腰穿脑脊液检查,2例正常,2例患者脑脊液白细胞增高分别为15/μl、160/μl.所有患者均经抗病毒、抗炎或激素等对症治疗后,除1例患者未复查外,其余4例患者在发病后10~20d后复查症状完全缓解,MR胼胝体压部异常信号完全消失.结论 可逆性胼胝体压部病变综合征基础病因复杂,一般临床症状轻微,MR信号特点可逆,该病具有自限性,预后良好.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 可逆性胼胝体压部病变综合征5例分析并文献复习
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 可逆性胼胝体压部病变综合症 磁共振成像 诊断
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 290-291
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张联合 武警浙江省总队杭州医院放射科 51 160 7.0 10.0
2 盛能洲 5 5 2.0 2.0
3 余艳凤 武警浙江省总队杭州医院放射科 6 2 1.0 1.0
4 高超 武警浙江省总队杭州医院放射科 3 3 1.0 1.0
5 杨路 武警浙江省总队杭州医院放射科 1 2 1.0 1.0
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2017(1)
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可逆性胼胝体压部病变综合症
磁共振成像
诊断
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
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