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摘要:
目的:分析和总结可逆性胼胝体压部病变综合征的临床与MRI表现.方法:选择笔者所在医院2015年1月-2018年8月收治的10例可逆性胼胝体压部病变综合征患者作为研究对象,回顾性分析患者的临床资料和MRI资料.结果:可逆性胼胝体压部病变综合征的主要临床表现为发热、头晕、头痛、咳嗽、呕吐、意识障碍、肢体麻木、行为异常等.行MRI扫描后,可见大多数患者胼胝体压部病灶形状为圆形或椭圆形,少数为长条形或斑片状,且病灶边界清楚,呈孤立性,主要位于中央区对称性.FLAIR与T2WI均为稍高信号,T1WI为稍低信号或等信号,DWI呈明显均匀高信号,扩散系数(ADC)图表现为低信号,所有患者均未见明显囊性和坏死改变,病变周围无明显占位效应及水肿.行增强扫描后,病灶未出现明显强化.经MRI检查后,根据检查结果给患者提供对症的抗感染、抗病毒治疗1~4周后,再对患者行MRI检查,上述MRI表现消失.结论:可逆性胼胝体压部病变综合征病因复杂,且缺乏特异性的临床表现,通过对具有前驱症状的患者行MRI检查,根据MRI表现才能尽早对患者确诊和治疗,进而才能提高其预后效果.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 可逆性胼胝体压部病变综合征的临床与MRI表现
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 可逆性胼胝体压部病变综合征 临床表现 MRI
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 医技与临床
研究方向 页码范围 59-61
页数 3页 分类号
字数 1822字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2019.11.025
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵志清 3 4 1.0 2.0
2 陈素云 1 0 0.0 0.0
3 吴倩红 1 0 0.0 0.0
4 陈利庆 1 0 0.0 0.0
5 吕永革 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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可逆性胼胝体压部病变综合征
临床表现
MRI
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中外医学研究
旬刊
1674-6805
23-1555/R
大16开
北京市丰台区文体路5号院
14-83
2003
chi
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