原文服务方: 结直肠肛门外科       
摘要:
目的 探讨CT低剂量、低张水灌肠扫描在直肠癌转移淋巴结诊断中的应用价值.方法 回顾性分析2014年1月至2015年1月本院收治经病理确诊为直肠癌的50例患者临床资料.所有患者术前均行普通CT扫描(甲方法)以及CT低剂量、低张水灌肠扫描(乙方法).比较两种检查方法对直肠癌转移淋巴结的诊断价值.结果 两种方法诊断N0-3总检出率比较差异无统计学意义(P>0.05);两种方法诊断直肠癌敏感度、特异度及准确性比较差异无统计学意义(P> 0.05);两种方法对不同大小淋巴结的检出率比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 与常规剂量CT相比,CT低剂量、低张水灌肠扫描在评估直肠癌术前淋巴结分期的准确性基本相当,可降低患者所受到的辐射风险,值得在临床推广运用.
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结直肠癌
淋巴结转移
临床病理因素
内容分析
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文献信息
篇名 CT低剂量、低张水灌肠扫描在直肠癌转移淋巴结诊断中的应用
来源期刊 结直肠肛门外科 学科
关键词 CT 水灌肠 直肠癌 淋巴结
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 624-627
页数 4页 分类号 R735.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李诗运 44 132 6.0 8.0
2 蒙锐 3 0 0.0 0.0
3 廖建英 4 9 2.0 3.0
4 黎芬 2 15 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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CT
水灌肠
直肠癌
淋巴结
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
结直肠肛门外科
双月刊
1674-0491
45-1343/R
大16开
1995-01-01
chi
出版文献量(篇)
3413
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