原文服务方: 江西科学       
摘要:
分析了1954-2015年景德镇市大雾生成、消散的气候特点及相关气象要素特征,主要结论如下:1)景德镇市年平均大雾日数为24 d,春季最多,冬季次之,夏季最少.月变化呈"W"型,最多出现在3月,7月最少.2)大雾生成的主要时段在夜间到次日09:00,消散主要集中07:00-09:00.11月、12月、1月、2月、3月大雾消散时间较晚,最晚的是1月份.大雾持续时间在2 h以内的占比近4成,7 h以内近9成.持续10 h以上的大雾天很少,平均3年才能有1 d.10月份大雾平均持续时间最长,7月、8月最短.能见度越低,大雾持续时间就越长,能见度在200 m以内的大雾,持续时间可达6 h或以上.3)景德镇市大雾消散时,平均气温为9.7℃,与当天最低气温之差平均为1℃;温度露点差平均为0.6℃,相对湿度96,风速0.89 m/s.4)预测大雾消散,首先要分清楚是平流雾还是辐射雾.平流雾的消散时段在11:00以后,如是辐射雾,则可根据月份、大雾消散的气候特征及实时观测的气温、露点、相对湿度等气象要素,综合判断.
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文献信息
篇名 景德镇市雾日生消特征分析
来源期刊 江西科学 学科
关键词 大雾消散 气候特点 统计分析
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 地球科学
研究方向 页码范围 649-653
页数 5页 分类号 P458.3
字数 语种 中文
DOI 10.13990/j.issn1001-3679.2016.05.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈鲍发 22 8 2.0 2.0
2 余欣 6 11 2.0 3.0
3 黄龙飞 7 2 1.0 1.0
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大雾消散
气候特点
统计分析
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双月刊
1001-3679
36-1093/N
大16开
1983-01-01
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