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摘要:
目的:观察多巴胺联合去甲肾上腺素对感染性休克患者血清降钙素原及肌钙蛋白1( cTn1)的影响。方法选择2014年2月—2016年2月武汉市第七医院综合内科重症监护病房所收治的感染性休克患者100例作为研究对象,采用随机数字表法分为观察组和对照组各50例。对照组仅给予多巴胺治疗,观察组在对照组的基础上加用去甲肾上腺素。比较2组治疗后临床疗效,观察2组患者治疗前后血压、血浆氨基末端脑钠肽前体( NT-proBNP)、左室射血分数( LVEF)、血清降钙素原( PCT)、cTn1、血清C反应蛋白( CRP)、肿瘤坏死因子( TNF-α)水平的变化,记录治疗中的不良反应。结果治疗后,观察组总有效率显著高于对照组(80.0%vs.62.0%,χ2=3.933, P =0.047);观察组舒张压、LVEF显著高于对照组[(67.83±7.45)mmHg vs.(62.05±6.93)mmHg,(59.84±8.30)%vs.(43.94±6.01)%, t =4.016、10.971, P均<0.01],NT-proBNP显著低于对照组[(1084.34±213.93)ng/L vs.(1458.29±275.83) ng/L, t =7.575, P <0.01];PCT、cTn1、CRP、TNF-α水平均显著低于对照组[(0.95±0.14)μg/L vs.(2.63±0.47)μg/L,(1.74±0.25)μg/L vs.(3.09±0.51)μg/L,(5.12±0.79) mg/L vs.(6.95±1.14) mg/L,(75.32±18.93)ng/L vs.(146.87±23.16)ng/L, t =24.223、16.806、9.329、16.914, P均<0.05];不良反应发生率低于对照组(14.0%vs.32.0%,χ2=4.573, P =0.032)。结论感染性休克患者给予多巴胺联合去甲肾上腺素治疗,效果显著,值得应用推广。
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篇名 多巴胺联合去甲肾上腺素对感染性休克患者血清降钙素原及肌钙蛋白1的影响
来源期刊 疑难病杂志 学科
关键词 多巴胺 去甲肾上腺素 感染性休克 降钙素原 心肌肌钙蛋白1
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 论著? 临床
研究方向 页码范围 1036-1039
页数 4页 分类号
字数 3348字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-6450.2016.10.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李燕飞 武汉市第七医院综合内科 1 13 1.0 1.0
2 杨佳 武汉市第七医院综合内科 1 13 1.0 1.0
3 朱汉东 武汉市第七医院综合内科 1 13 1.0 1.0
4 江峰 武汉市第七医院综合内科 1 13 1.0 1.0
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疑难病杂志
月刊
1671-6450
13-1316/R
大16开
石家庄市天山大街238号
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2002
chi
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